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コロナ疎開しちゃった主婦が反省。「子供のために」と思ったけど…

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女子SPA!

 4月7日夜、安倍首相が7都府県に緊急事態宣言を発令し、街ではそれ以前からの外出自粛要請でまばらだった人の数がさらに減っています。  帰省など長距離の移動も極力やめるように言われていますが、そんな中で注目ワードとしてネット上での検索数が伸びているのが“コロナ疎開”。  感染リスクの高そうな都市部を離れ地方に滞在するというものですが、自覚がない無症状でも感染している可能性もありますし、新型コロナのさらなる感染拡大につながりかねません。  しかし、3月の感染初期の段階では「屋外の人の少ないところならリスクも低い」といった認識を持つ人も多く、キャンプ場やバーベキュー場の予約が増えているなんて報道も確かにありました(日本経済新聞電子版3月7日「新型コロナ背景、キャンプ場に行く人なぜ増えた」など)。

車で2時間離れた山村に住む農家の友人宅に滞在

 小学生の2人の男の子を持つ和田幹子さん(仮名・41歳/専業主婦)は農家を営む友人夫婦の厚意もあり、3月上旬に彼らの家にしばらく滞在していたといいます。 「学校が休校になり、外に遊びに行くこともできない日が続き、息子たちはストレスを感じているように見えました。  そのことを農家をやっている友人に愚痴交じりに話すと、『今はまだシーズン前でそこまで忙しくないし、子供を連れて遊びにおいでよ』と言ってくれたんです。本当は1泊だけと思ったのですが、『そんな遠慮をする間柄じゃないでしょ』って結局一週間お世話になることにしたんです」  友人夫婦はどちらも大学の同級生。彼らが泊まりに来たこともあり、現在は家族ぐるみで付き合っていたとか。それだけに「つい甘えてしまった」と話します。 「ウチからは高速道路を使って車で2時間ほど。少し山のほうに入った場所にあり、自由に走り回れるほど広い土地を持っています。  それに友人夫婦には息子たちと年の近い子供もいて、以前から仲良しだったので、楽しそうに走り回っていました。うれしそうな顔を見て、そのときは来て正解だったと思いました」

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