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鈴鹿市 市展中止で代替企画 6部門紹介の番組制作 三重

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伊勢新聞

 【鈴鹿】新型コロナウイルス感染拡大に伴い、今年の実施が中止となった「第53回鈴鹿市美術展」の代替企画として、三重県鈴鹿市の同市文化振興事業団が、同展6部門の魅力を紹介する番組制作を進めている。  番組の放映を通じて、来年の出品を促すのが狙い。  市が同事業団に事業を委託。同事業団は市内のケーブルテレビ局「ケーブルネット鈴鹿」と協力し、7月下旬から撮影を始めた。日本画、洋画、写真など6部門で各10分ずつの番組を制作。各部門ごとに昨年の上位入賞者3人の創作意図や作品のテーマなどのインタビューや、各芸術分野の楽しみなどを紹介している。10月中に全撮影と編集を終え、3部門ずつの30分番組2本に分け、11月以降に放映する計画。事業費は286万6千円。  30日は写真部門の撮影があり、インタビューの収録やモデルを使った撮影会の様子などを撮影した。  同事業団では「一人でも多くの人に市展のことを知ってもらい、自分もやってみようと思うきっかけにつながれば」と話していた。

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