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ゾンビサバイバルゲーム『Left 4 Dead 2』の大型アップデート「The Last Stand」配信開始。前作で待ち受けていた死の運命に新たな道が追加される

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電ファミニコゲーマー

 Valveとコミュニティ有志は、ゾンビサバイバルゲーム『Left 4 Dead 2』の大型アップデート「The Last Stand」をリリースした。26種類のサバイバルマップや、特殊ルールを追加する2種の新ミューテーション、近接武器やアニメーションなど無数のコンテンツが追加される。 【この記事に関連するほかの画像を見る】  バグ修正も広範囲で、コミュニティ有志が11ヶ月に渡り作業した結果、Steamニュースでは1000を超える修正箇所が記載されている。  このアップデートを祝して週末のあいだ無料でプレイできるフリーウィークエンドが開催中。現在Steamでは、本作が80%オフの202円で買えるセールも実施中だ。  「The Last Stand」はもともと前作『Left 4 Dead』のサバイバルマップの名前で、チームが死ぬまでゾンビと戦い、どこまで生き残れるかを競うゲームモードだった。しかし『Left 4 Dead 2』の「The Last Stand」は、生き残る結末が用意されている。  マップは同一だが、まったく異なるキャンペーンモードを搭載。ただし、死の運命を乗り越えるには大きな困難が待ち受けているという。  また新たに追加された近接武器はショベルとピッチフォーク。どちらも農作業用のアイテムだが、本作ではゾンビの命を刈り取るための道具となる。  さらに4つのスカベンジ(対戦用ゲームモード)用のマップが追加される。スカベンジとは、生存者とゾンビに別れてマップ内のガソリンタンクを巡って戦うゲームモード。生存者はマップ内に点在するガソリンタンクを制限時間内に発電機に運び、ゾンビはそれを阻止するラウンド形式の対戦モードだ。  このほか、30種の実績、全サーバーで『Counter Strike: Source』の武器が実装され、収録されるも使われなかった台詞の追加、「Rocketdude」と「Tank Run」という新しいミューテーション、ゴア表現も搭載した『Left 4 Dead』のゾンビのモデルの追加など、すべてを紹介しきれないほどのコンテンツが「The Last Stand」で追加される。  「The Last Stand」の質疑応答集によると、このアップデートはPC以外のプラットフォームには提供されないようだ。また、今後こういったコミュニティ主導のアップデートは予定されていないという。  『Left 4 Dead 2』にほぼ10年ぶりとなる大型アップデート「The Last Stand」がついに追加された。わずか202円でゲームが買えるセールと期間内は無料で遊べるフリーウィークエンドも開催中。  かつてゾンビと戦ったという方も、10年以上前のマルチプレイ向けゲームなんて今まで触れることもなかったという方も、これを機に『Left 4 Dead 2』を遊んでみて欲しい。 ライター/古嶋誉幸

電ファミニコゲーマー:古嶋誉幸

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