【ライター体験レポ】気になるシミは今年中になかったことに!シミ・肝斑同時施術|STORY
皮膚に接触する面が-20℃になり、強力に冷却。皮膚表面に電気パルスをかけることにより、細胞膜の脂質二重構造に一時的に微細な隙間を作り、隙間から薬剤導入を行います。
従来のイオン導入に比べ、薬剤を 20 倍以上、浸透させることができる。保湿・炎症の鎮静、アンチエイジング・たるみ・しわ改善に効果的。 施術後はマイナス20℃で肌を鎮静させながら効果的にイオン導入する「ケアシス」をしました。通常よりも20倍、薬剤の浸透がよくなるそう。そのおかげでしょうか、ほてりや熱感もなく帰宅することができました。
(施術後) 部分的にほんのり赤みが出ましたが、痛みなどは全くなく、むしろ透明感が増したかも? ピコは術後、ほぼダウンタイムがなく、乾燥・日焼けを防がねばなりませんが、テープを貼ったりしなくていいのも特徴。すぐに洗顔、化粧も可能なのでお出かけのついでにもできちゃう手軽さ!
ーー翌日ーー
肝斑の治療には、やはりインナーケアのビタミンC、ビタミンE、トラネキサム酸の内服は欠かせないとのことで今回もいただいて帰りました。翌日から照射したシミ部分はだんだん黒くなってきます。カサブタという質感もなく、ただ色が濃くなっている感じ。説明で聞いた通りですが、やや不安・・。
6日後・・シミとサヨナラ
そして6日後、甘皮がスルっと取れるように黒い部分か取れて、シミとサヨナラができました! すっきり爽快!「そうそう!こうあるべき」という喜び。 シミにはピコスポットは十分に効果を発揮することがわかりました。ただし根本かシミを目立たなくするには、1回では不十分で、ピコトーニングをさらに継続する必要があるそうです。2週間から1か月に1回のペースで5回は続けたいところ。実感があると不思議とやる気も起きて、今回は継続できる気がしています。 美容クリニックでの肌管理は、今や美容院に通うくらい一般的なケアになりつつあります。長続きのコツは、“自分の悩みやライフスタイルに合った施術をしっかりカウンセリングしてくれるクリニックを見つけること” や、“通いやすいこと”ではないでしょうか。 今年は夏が暑い時期が長かった…。夏から秋にかけて、たっぷり紫外線を浴びてしまった肌を、この冬はぜひケアして5歳若返りを試してみてください!