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将来に向けた資産形成をしよう~「ドルコスト平均法」って何?~

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ファイナンシャルフィールド

新型コロナウイルス感染拡大で不安な毎日ですね。仕事のこと、学校のこと、そして「お金」のこと…。 公共料金や保険料の支払い猶予はうれしいけれど、免除でないものは、後でまとめて支払う必要があります。貯蓄の取り崩し生活を余儀なくされるかもしれません。これまでの資金計画について見直す必要がありそうです。 今だけでなく、新型コロナ収束後、10年先、その先まで見通した家計づくりをめざしましょう。家計への影響は、じわりじわり波及し継続すると思われます。 そんななかでも、将来に向けた資産形成は続けたい。今一度、積立投資の効果と考え方をお伝えします。

まずは現状把握を

外出自粛の日々、これまでの生活が一変したという方も多いのではないでしょうか。今は感染拡大を1日も早く収束させることに集中しましょう。 できた時間を有意義に使いたいものです。自分自身と向き合う、お金と向き合うには、チャンスかもしれません。今まで気になっていたこと、目を背けていたことに取り組んでみませんか。まずは、現状把握から始めましょう。 入ってくるお金、出ていくお金、支出項目やそれぞれの金額にも変化があることでしょう。その変化に気づくことが大切です。現時点での貯蓄残高も確認しましょう。 つみたてNISAや確定拠出年金、るいとう(株式累積投資)などの評価額は、軒並みマイナスになっているかもしれません。新型コロナウイルスの影響で、国内、海外ともに投資環境は不安定です。把握するための確認ですので、ガッカリする必要はありません。 それぞれの目的や目標額を思い出してみてください。投資に目を向けたのは、「将来のため」だったのではないでしょうか。

コロナ収束後に目を向ける

貯蓄の取り崩し、貯蓄に回す資金の組み替え、それ以前に、貯蓄どころじゃない!! という声も聞こえてきそうです。今後の収入を考えると、家計の見直しも考えたいときです。今も大切ですが、新型コロナが収束した後、3年から5年後、10年後、そしてリタイア後まで人生をトータルで考えましょう。 資産形成の手段として、これまで、時間をかけて、機会を分散して、コツコツ貯める「積み立て」をお勧めしてきました。それはコロナショックといわれる今も変わりません。今こそ、チャンスともいえます。 繰り返しになりますが、価格が下がっているときこそ、買付のチャンスなのです。投資の世界では、「安いときに買って、高いときに売る」ことが利益を得る大前提となります。ただし、タイミングをつかむのはプロでも難しいものです。

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