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【川崎F】今季11点目にも満足せず。小林悠「先頭の自分から見てほしい」

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9月27日、Shonan BMWスタジアム平塚でJ1第19節が行なわれ、川崎フロンターレが湘南ベルマーレに1-0で勝利した。首位の川崎Fはこれで7連勝を飾ったが、決勝点のFW小林悠は「2点目を取らないといけない試合だった」と反省した。 湘南戦で今季11点目をマークした小林。家長からのクロスを頭で合わせた ■2020年9月27日 J1リーグ第19節(@BMWス:観衆4,189人) 湘南 0-1 川崎F 得点:(川)小林悠

課題改善に余念なし

 前半18分、右サイドを突破した家長昭博からのクロスを頭で合わせ、ファーサイドに流し込んだ。「アキくん(家長)には試合前にクロスを入れてください、と言っていた。いいボールが来たので、しっかり合わせられてよかった」。有言実行のゴールとなった。  このゴールが決勝点となり、川崎Fが1-0で勝利。だが試合後、小林の口からは反省の弁が続いた。「自分たちの良い内容を出せたかというと、そうじゃないと思う」。試合を通じてボールを支配した川崎Fだが最後まで追加点を奪えず、終盤は湘南に押し込まれた。小林は「前半戦で対戦したチームとこれからやっていくわけで対策もしてくる。簡単な試合はないと思っている」と、後半戦に向けて気持ちを引き締める。  湘南戦では1トップで先発したが、なかなか良い形でボールが入ってこなかった。小林は「映像を見ないと分からないけど」と前置きをした上で、「自分の感覚ではフリーになれていても、(ボールホルダーの)選択肢が近くになっていた」と分析。「先頭の自分から見てほしかった。僕に当ててくれれば、フォローに来ている選手が前向きでサポートできる」と話した。  今季の個人目標は自身2度目の得点王獲得。湘南戦でのゴールで今季の得点数を11に伸ばし、得点ランク2位タイに浮上したものの、トップのオルンガ(柏レイソル)とは6点の差がある。小林は「やっぱりもう1点欲しかったし、チームとしても2点目を取らないといけない試合だった」と、試合に勝っても反省の色を示した。 取材◎多賀祐輔 写真◎Getty Images

サッカーマガジン編集部

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