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驚愕の“すっぴん”や“実年齢”を公開して話題 自然体が共感を呼ぶキュートなレイヤーたちの素顔とは?

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オリコン

 衣装の造形から背景、カメラアングルまで徹底的にこだわり、作品の世界観を忠実に再現するコスプレイヤーたち。ハイレベルなコスプレ写真はSNS上でも拡散し、世界中のコスプレファンから支持されているが、なかには素の状態とコスプレ時の写真を並べて掲載したり、実年齢も併せて公表し、共感を得ているレイヤーも。今回はそんな、一風変わったツイートで話題になった、ふたりのコスプレイヤーをクローズアップ。ツイートに込めた思いや、コスプレメイクでこだわっているポイントなどを話してもらった。 【写真】ほんとに37歳? 美女レイヤー・かりん(様)の衝撃ビフォーアフター 可愛すぎるレムコスも ■「知ってました? 私37歳なんですよ」やけくそで投稿した実年齢ツイートが話題の  10代の少女にすら見えるキュートなルックスの持ち主でありながら、実年齢は37歳というコスプレイヤー・かりん(様)さん。Twitterで年齢を公表するや、1万6000件を超える「いいね」が付き、その意外性を絶賛するコメントも殺到。現在、多方面から注目されている彼女だが、年齢を公表した経緯は意外なものだった。「じつはこのツイートをする数日前に、フォロワーが27万人いたInstagramが乗っ取られてしまって。泣く泣くアカウントを削除したんです。それで、半分やけくそといいますか、もうどうでもいいやという気持ちになってしまって。勢いで年齢を公表しちゃいました(笑)」。  そのやけくそのツイートが反響を呼び、もともとのファン層以外にも名前が広まることに。さらに、応援コメントも多数届いたことから「もういちど頑張ろう!」という気持ちになったそうで、現在は改めてInstagramの活動も再開している。  そんな彼女がこの実年齢だからこそ気を付けていることが、とても意外なものだった。「本当は、もっとがっつり手直ししたいんですけど、SNSで私のことを知って、興味を持ってくださった方たちをがっかりさせたくなくて。『イベントで実際に会ったら、ぜんぜん顔が違った』と言われるのも嫌なので、加工厨にならないよう気をつけています」とのこと。  また、体型の維持やスキンケアにも気を付けているが、何よりもまず“ストレスを溜めない生活”を意識しているという。「若いころの方が体系維持は楽でしたが、ストレスの発散はうまくできていなかったので、すぐに体調を崩していたし、肌荒れもひどかったように思います。『過去はふり返らない。見返りは求めすぎない。失敗は成功に繋がるものとして割り切る』という気持ちでいるようにしています。それだけでかなり、ストレスの量を減らせるんです」と話してくれた。 ■どちらも同じく“自分”「でも、えげつない顔を晒してしまいスミマセンという気持ち(笑)」  「オンとオフの温度差で風邪引いてほしい」というコメントとともに、メイク前後の写真を並べてツイートしたのはコスプレイヤー・みはさん。飾らない姿や年齢の公開など、自然体でコスプレを楽しんでいる彼女には、その取り組み方やメイクの方法にも独自のこだわりがあるよう。  まずは話題になった「オンとオフの温度差」のツイートについて聞いてみたところ、じつはあまり深く考えずにアップしたそうで、「カメラを起動したときに、たまたま映った自分の顔があまりにも衝撃的だったので。コスプレ時の写真と並べて載せることで、その差から来る衝撃を他の人にも味わってほしい! という思いつきからツイートしたような気がします」とコメント。  素の状態を徹底して隠すコスプレイヤーも多いなか、写真を公開することに迷いはなかったのだろうか? 「コスプレ後の完成した姿も、コスプレ前の姿も、どちらも同じ私だと思っているので。特に抵抗や葛藤はありませんでした」  コスプレメイクで特にこだわっている部分を聞いてみると、最近ではコスプレ界隈でも、“素材の良さを活かしました”的なナチュラルメイクが流行っているようで、みはさん自身も「塗り重ねるのではなく、“いかに薄めのメイクで、そのキャラクターに近づけるか?”という点を意識しながら取り組んでいます」とのこと。  特徴的な顔立ちが多いアニメやゲームのキャラクターを、ナチュラルメイクで再現できるのかを聞いてみると、「ナチュラルと言ってもつけまつ毛もするし、しっかりメイクもするんですが、塗り重ねて隠すというよりは、陰影に力を入れるなどしています。ナチュラルに見える、作りこんだメイク…という感じですかね。難しいうえに時間もすごくかかるんですよ」と答えてくれた。  そうして作り込んだメイクと、素の状態を比較するツイートが反響を呼んだが、こちらをアップしてから約1年が経過した現在の心境を聞いてみた。「後悔はないけど、こんなにえげつない状態の顔面を、不特定多数の方たちに晒してしまってスミマセン…という気持ちでいっぱいです(苦笑)」。 文/ソムタム田井

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