得点王争いは大混戦 首位に11選手が並ぶ
12月29日、第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は準決勝が行われ、FC東京U-18(東京)とサガン鳥栖U-18(佐賀)が決勝進出を決めた。 準決勝で決勝ゴールを挙げたFW田中禅(サガン鳥栖U-18)も通算2得点とし、得点王争いは首位に11選手が並んでいる。 【得点ランキング】(準決勝終了時) 1位:2得点 斎藤遼太(V・ファーレン長崎U-18) 田中禅(サガン鳥栖U-18) 兒玉澪王斗(サガン鳥栖U-18) 菅野翔斗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 洪怜鎭(三菱養和SCユース) 中村翼(横浜F・マリノスユース) 中川敦瑛(横浜FCユース) 山崎太新(横浜FCユース) 国府田宗士(鹿島アントラーズユース) 権田陽大(東京ヴェルディユース) 佐藤陽成(コンサドーレ札幌U-18)