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県内移動の自粛解除 スポーツ行事も再開、水際対策は継続 沖永良部島

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南海日日新聞

 新型コロナウイルスの感染症危機管理沖永良部現地対策協議会は14日、鹿児島県沖永良部島の知名町商工会で第4回会合を開いた。県が政府の緊急事態宣言の対象から外れたことを受け、15日から県内移動の自粛を求めない方針を決めた。島内在住者のみが参加するスポーツ行事の再開も認め、31日に知名町である「かごしま国体デモンストレーションスポーツ・ミニバレー大会」の実施を決めた。  協議会は関係機関の連携強化や医療提供体制の確保などが目的。和泊、知名両町の町長や教育長、島内医療機関の医師、自衛隊、警察、県の代表者ら12団体約20人が出席した。  出張や旅行も含む県内移動について、来島者にも滞在先での待機を求めないことを確認。空港や港での検温など水際対策は5月末まで続ける。飲食店や娯楽施設などに対し、各業界が示すガイドラインに沿った営業を呼び掛けるとした。  和泊、知名両町の夏祭りについて「中止が無難」「延期も検討してほしい」などの意見があった。両町は5月中に開催の可否を決めるとした。

奄美の南海日日新聞

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