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年間の仕事は500~600本 人気雀士・多井隆晴、新型コロナによる“空白”に「とにかく仕事がしたいです」

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ABEMA TIMES

 年間仕事数500~600本。もう何年もオフらしいオフなどなかった人気プロ雀士・多井隆晴が、新型コロナウイルスの感染拡大により仕事のほとんどがキャンセルになったことで、しばらく感じたことのなかった大量の時間を持て余している。麻雀に限らずバラエティ番組などでも活躍していたが「とにかくほとんどの仕事がなくなったので、何もやることがありません」と話すが、その分改めて仕事への意欲がどんどんと高まっている。“最速最強”の異名を持つトップ雀士は、今何をしているのか。雀荘にも行けず、自宅に待機することが多い麻雀ファンに向けてのメッセージとともに聞いた。 【映像】多井隆晴が活躍する「Mリーグ」渋谷ABEMASのダイジェスト -新型コロナウイルスの影響で思うように麻雀が打てない日々が続いていると思いますが、今どんな状況で、何か新たに始めたことなどありますか。  多井 とにかくほとんどの仕事がなくなったので、何もやる事がありません。YouTube(たかちゃんねる)を始めたものの、収録も思うように出来ないです。新しい趣味としては、転生ものの異世界漫画にハマっています。(笑)  4月2日にスタートを切ったYouTubeでは麻雀に限らず、得意なゲームなどをメインに動画を公開、早々にチャンネル登録数は2万ほどになったが、新規動画の制作には苦労しているようだ。では、本業の麻雀についてはどうか。 -自宅待機が求められる中、今だからしている麻雀の勉強法はありますか。  多井 麻雀放送を見る時間がたっぷり出来たので、過去の番組をひたすら見ています。ABEMAのプレミアム会員になっていると、Mリーグの全対局を見れるので本当に便利ですね。  もともと麻雀番組をくまなくチェックしてきた多井だが、この時間を利用して自分や相手の研究をさらに進めているとなれば、中断しているプロ麻雀リーグ「Mリーグ」や、自ら代表を務めるプロ団体「RMU」のリーグ戦などでも、さらにパワーアップした状態で臨めそうだ。  雀荘に足を運ぶことも難しくなった現在において、ネット麻雀はアマチュアのファン同様に、多井もかなり救われている。 -自宅待機中のネット麻雀活用術があれば教えてください。  初心者の頃はとにかくたくさん打った方がいいと思ってます。中級者になると、たくさん打って、たくさん観戦する事が大事。上級者になると、たくさん打って、たくさん観戦した後に、自分の牌譜を見て反省する事が大事になってきます。それら全てを網羅できるネット麻雀は本当に便利ですよね。僕が若い頃にこういう環境だったら、今の5倍は強かっただろうな~と思います。

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