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大山寺参道でお盆の大献灯、鳥取 絵灯籠や和傘に明かり

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共同通信

 鳥取県大山町の大山寺周辺で13日夜、参道近くの旅館や寺院前に、絵灯籠や和傘を飾って明かりをともす「お盆の大献灯」が始まった。  先祖の霊を迎えるとともに、国立公園・大山を訪れる旅行者をもてなそうと地元自治会などが2002年、軒先にろうそくを飾ったことが始まり。15日まで。  灯籠に描かれた大山の自然と年中行事のイラストや、「大山傘」と呼ばれる和傘は、地元作家らの手作り。観光客らは穏やかな表情で、柔らかな光を見つめていた。  仁王像を従えて寺の入り口にそびえる楼門や、門前に掲げられた五色旗、ブナ林にも日没後に明かりがともされ、古刹一帯は厳かな盆の風情に包まれた。

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