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iPhone 12シリーズの容量がそれぞれ確定? Pro、Pro Maxは64GBなしか

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リアルサウンド

 Appleが今秋リリースするiPhone 12のストレージ容量については、これまで複数の噂があったが、ローンチ直前になり情報の精度が、かなり高まっている模様だ。 【写真】リークされたiPhone 12新色「ダークブルー」 ・「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」は「128GB」から  Appleの内部情報に詳しい『Front Page Tech』のJon Prosser氏は、出荷内容について次の通りツイートしている。  Appleの最終的なiPhone12ユニットの最初の出荷は、10月5日に販売業者に送られる「iPhone 12 mini(5.4インチ)」は間違いなく最終的なマーケティング名称で、ストレージ容量は「64GB / 128GB / 256GB」の3種類になる。iPhone 12(6.1インチ)も同じラインナップになる見通しだ。  また、Jon Prosser氏は「その後に続くiPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxのストレージは、128GBからだ」としている。 ・複数の著名リーカーの主張が一致  Prosser氏は、廉価モデルのストレージ容量が「64GB・128GB・256GB」になるとしているが、これは「iPhone12ラインナップのストレージは128GBから」という5月時点での主張と矛盾する。しかしそれは、生産検証テスト開始よりかなり前に得た情報であり「実際には128GBからになるのは、iPhone12ProとiPhone12ProMaxだけだ」と説明している。  先行情報に実績のあるTwitterアカウント『@L0vetodream』は、5月時点で「5.4インチと6.1インチの廉価モデルのストレージは64GBから、Proデバイスは128GBから」と伝えていた。Prosser氏が修正したことで、情報が一致した、と『MacRumors』は伝えている(参考:https://www.macrumors.com/2020/09/29/iphone-12-mini-64gb-capacity-pro-models-128gb/)。  より手頃な価格の5.4インチと6.1インチのデバイスが、価格帯が上の6.1インチと6.7インチのProデバイスよりも先に出荷されると言われている。  Prosser氏は、2つのハイエンドモデルが同じイベントで発表されるが、出荷は11月後半になると主張している。 ・基本ストレージは小さめ、コスト低減やアップグレード促進が狙いか  最近では、ほとんどのスマホのストレージが128GBからになっているが、2019年のiPhone 11シリーズは、64GBからだったと『Ubergizmo』は、伝えている(参考:https://www.ubergizmo.com/2020/09/iphone-12-pro-128gb-storage/)。  これはおそらくAppleがスマホをより手頃な価格にするか、顧客により高価な256GBモデルを選択してもらうことを意図しているためだという。ブランド力があり高額ながら、仕様については主要Androidスマホより下の傾向があったiPhoneだが、ここにきて価格・仕様ともにAndroid勢に肉薄し、上回っている部分もかなりある。一方で、大容量が必要な人にとって、ストレージについてはやや劣勢のようだ。  iPhone 11 Proのストレージは最大512GBだが、iPhone 12シリーズでは、Appleがそれを1TBに引き上げるのか、そして構成に128GB、256GB、512GBが含まれるのかは明らかになっていない。  iPhoneは設計上、後々の容量変更が難しいため、最初に適切な容量を選択しておくことを頭に入れておきたい。

Nagata Tombo

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