Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

【ワゴン市場に動き】ジャガーXFスポーツブレイク改良新型 年内に欧州発表か アウディA6アバントに対抗

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
AUTOCAR JAPAN

5シリーズ/Eクラスと競合 キャビンを強化

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン) 大規模なアップグレードが予定されているジャガーXFスポーツブレイク改良新型。 【写真】XFスポーツブレイク、5シリーズ、Eクラス、A6【ライバル比較】 (85枚) 最小限のカモフラージュを施したプロトタイプが、テストする様子を撮影することに成功した。 マイナーチェンジを受けたXEに続き、Fペイスと同様のアップグレードで、今後数か月以内の発表が予想されており、BMW 5シリーズ、メルセデスEクラスと、アウディA6に対抗する。 新画像では、フロントとリアに新しいバンパーが、またFタイプのようなスリムなヘッドライトが採用されることがわかる。 2019年のマイナーチェンジ版XE発表の際、商品企画のシニアマネージャーであるウェイン・ダーリーは、XFが「次の優先事項」であるとAUTOCARに対し述べていた。 「XFとFペイスの、発売時期(2015年後半と2016年初頭)を考えると、大体のタイミングも予想していただけると思います」と述べている。 エクステリアの進化も大きいが、キャビンが特に強化されており、品質とテクノロジーが大幅に向上。 XEと同様、温度調節用の新しいセカンダリ・セントラルスクリーンや、新しいステアリングホイールを含む、Iペイスの機能が採用される。

パワートレインの変更は?

また、XEと同様に、RDE2に準拠したディーゼルエンジンを、搭載する予定となっている。 このエンジンについてダーリーは、2021年に変更される排出規制に先がけて、マイナーチェンジ版XEにクラス最高の超高効率エンジンを搭載するため、エンジニアの「多大な努力」を費やしたと述べている。 なおXF Sが復活するかどうかは、依然として明らかにされていない。 改良型XEでは、スーパーチャージャー付きのV6 S、改良新型FペイスおよびXFでは、V6ガソリンおよびディーゼル仕様は、共に提供されないことがわかっている。 ナンバープレートデータから得た情報では、以前撮影されたプロトタイプはガソリン・ユニットを搭載していたが、マイルドハイブリッド・システムではないようだ。 ランドローバーの従兄モデルと同じ、効率の良い48V電動システムを採用するかどうかはまだ明らかにされていないが、現行型XFのプラットフォームを使用する場合は、その可能性も低いだろう。

AUTOCAR JAPAN

【関連記事】