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夜にスキンケアをがんばるのが逆効果?“夜だけ美容断食”の8つのメリット|bis

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magacol

これまでずっと正しいと思ってきたスキンケアの常識。じつは逆に肌にダメージを与えているかもしれません! エステティシャン直伝。夜だけ美容断食のやり方♪ 夜の洗顔後はクリームなど、スキンケア化粧品を何もつけないという美容法、“夜だけ美容断食”を唱えるのはエステティシャンであり、イーズ・インターナショナルCEOの宮本洋子さん。 一見、とてもシンプルな美容法ですが、始めるとどんな効果が表れるのか? 宮本さんの著書『夜は化粧品で毛穴にフタをしない! 肌美人は絶対「夜だけ美容断食」』から“夜だけ美容断食”をするメリットをお届けします。

夜にスキンケアをがんばってはダメな理由

Instagram @laura__mercier__ 念入りにしがちな夜のスキンケアは、がんばりすぎると逆効果になってしまうことがあるそうで……。それには大きく2つの理由があります。

理由1.夜の毛穴に“フタ”は禁物

一般的にスキンケアというと、一日中、肌にさまざまな美容成分を与えることだと思いがち。特に夜は「お肌のゴールデンタイム」だからと化粧品をいくつも塗り重ねている人も多いでしょう。でも、じつは「排出する」ことも肌の重要な役割。化粧品の油などでびっしり覆われた肌では、本来の排出力は発揮されず、汗や皮脂などの老廃物が詰まった状態に。 洗顔をしたあと、何もつけずに寝る“夜だけ美容断食”をすれば、化粧品で毛穴にフタをせず表面の汚れもしっかり洗い流しているから、肌の排出力はぐんと高まります。これまで毛穴にたまってくすみやブツブツの原因になっていた汚れや老廃物が排出されて、すっきりきれいな肌になるのです。

理由2.ケアのしすぎでお肌のバリア機能が壊れます

私たちの肌の表面にある角質層には水分を保つ天然保湿因子NMFが含まれる角質細胞と、セラミドなどの油分を含む成分が含まれた細胞間脂質が存在しています。レンガ状に並んだ角質細胞のすき間を細胞間脂質がセメントのようにがっちり固める構造になっており、外からの刺激や水分の蒸散を防ぐバリア機能を果たしています。つまり私達の肌はもともと細胞が天然の水分と油分を調達し、自ら潤う力を持っているというわけです。どんな人でも素晴らしい肌力を持っているのです。 ところが、夜、肌に化粧品で栄養をたっぷり与えると肌は自分で努力をしなくなり、新陳代謝が低下するばかりでなく、皮膚のバリア機能も弱まります。さらに化粧品に含まれる合成界面活性剤が肌のバリアを壊すために、NMFなどの保湿成分が蒸発し、乾燥を招くことに。このように肌に潤いを与えようとお手入れすればするほど潤いが逃げていく悪循環に陥るのです。

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