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10万円給付 マイナンバーカード作成が急増 ネット手続き用に 那覇市「発行まで2カ月 申請は郵送が早い」

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沖縄タイムス

 新型コロナウイルス対策で国民に一律10万円を給付する「特別定額給付金」のオンライン申請でマイナンバーカードが必要とされるため、那覇市役所の担当窓口は申請手続きや問い合わせに大勢の市民が来庁している。ただ新規申請後、手元にカードが届くのは約2カ月後。市担当者は「10万円給付の手続きが目的であれば、カードを作るより郵送で申請書が届くのを待つ方が早い」と話している。  那覇市ハイサイ市民課によると、4月からマイナンバーカードの申請が増加。普段なら1週間で100件程度の申請が4月末の1週間は570件(参考値)。各種証明書を扱う同課窓口は転入・転出手続きが多い3~4月が繁忙期だが、「5月に入っても変わらない混み具合が続いている」(担当者)という。  那覇市は8日から10万円給付のネット申請を開始。マイナンバーカードが手元にあっても、カードの暗証番号のほか、パソコンでの申請にはカードリーダーが要るなど確認事項は少なくない。オンライン申請で暗証番号を入力ミスし、市役所を訪れた派遣社員の男性(47)は「1時間、順番待ちをしている」と話した。

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