國學院久我山、実践学園、堀越、国士舘などが2次トーナメント進出へ
5月22日、令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選1次トーナメントのブロック決勝2日目が行われた。 【フォトギャラリー】1次トーナメントブロック決勝2日目 関東高校サッカー大会東京予選4強の國學院久我山は7-1で都立東久留米総合に快勝。同じく関東大会東京予選4強の国士舘は東海大菅生を延長戦の末に3-2で退けた。 令和3年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選を制した実践学園は本郷に6-1で、第100回全国高校サッカー選手権東京予選Aブロックを制した堀越は都立野津田を2-0で下し1次トーナメントを突破している。 なお、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 関東1部の帝京、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 関東2部の関東一、令和4年度関東大会東京予選優勝の成立学園、同準優勝の駒澤大学高等学校は2次トーナメント準々決勝からの登場となっている。