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「タイ料理で英気を養って」那覇保健所に200食 コロナ支援で同国政府

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沖縄タイムス

 【那覇】新型コロナウイルス感染症に立ち向かう那覇市保健所職員の英気を養おうと17日、タイ料理111食が昼食として振る舞われた。25日にも実施し計200食ほどを提供する。タイ国政府観光庁福岡事務所(タイ事務所)から新型コロナに関わる団体への支援について市観光協会に相談があり実現した。 この記事の他の写真・図を見る  市観光協会によると、泡盛の原料にタイ米を使うなど沖縄とタイは親交が厚く、昨年10月には県などの主催で「タイエキスポ沖縄」といったイベントも実施している。  北谷町にある「ジャイタイ美浜店」が料理を作り、保健所へ届けた。パッタイ、ガパオライスといった有名なタイ料理に加え、パッシーユ(タイ風焼きそば)、カオマンガイ(タイ風炊き込みご飯)の4種類が提供された。  ジャイタイ沖縄マネジャーのチャイシンールンールアン・スピーさんは「私たちのフードで元気を出して頑張って下さい」と激励。  美浜店長の前川顕治店長は「奮闘する皆さまへの感謝の気持ちと励みになれば」とタイ事務所のメッセージを代読した。  保健所の東朝幸所長は「やっと少し落ち着き、第2波に備えて準備をしているところ。ピーク時は、パンをかじりながら仕事をする日もあった。今日はゆっくり味わって食べて、また全力で対策に臨みたい」とあいさつ。  特に多忙を極めた感染症グループを統括する仲宗根正副所長はパッタイを食べた。「みんな喜んでいる。英気を養いまたみんなで頑張りたい」と話した。 (写図説明)タイ料理を届けたタイ料理店「ジャイタイ」沖縄マネジャーのチャイシンールンールアン・スピーさん(左)と受け取る那覇市保健所の東朝幸所長=17日、同保健所 (写図説明)提供されたタイ料理の一つ「ガパオライス」

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