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東京国立博物館が6月2日から一部開館へ。当面のあいだ入館は事前予約制

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美術手帖

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2月27日から臨時休館していた上野の東京国立博物館。今回、首都圏を対象とした国の緊急事態宣言が解除されたことを受け、6月2日より一部の展示施設を開館することを発表した。なお当面のあいだ、入館には事前予約が必要となる。  入館の予約は、同館公式ホームページ上にある予約サイトからのみ可能。友の会、メンバーズプレミアムパス、国立博物館メンバーズパス、賛助会会員、キャンパスメンバーズ会員、障がい者手帳などを持つ者も、無料入館対象者も、予約サイト以外の方法では受け付けないという。また、予約は1時間ごとの日時指定であり、滞在時間に制限はない。  来館当日は、日時指定券画面、もしくは画面を印刷したものを、入口の係員に提示する必要がある。また再開にあたり、下記の取り組みが徹底される。 * 正門でのサーモグラフィによる検温の実施 * 各展示施設にアルコール消毒液の設置 * 館内の消毒、清掃、換気の徹底・スタッフ、搬入業者等すべての関係者への検温及び健康状態の確認 * 会場内の3密(密閉・密集・密接)を防止するため、各展示施設への入場制限の実施 * スタッフのマスクの着用およびインフォメーションなど対面箇所での飛沫感染防止用アクリルパネルの設置(一部ではゴム手袋やアクリル・フェイスガードの着用) * 休憩スペースの座席の間隔確保、または対面とならない配置に変更  

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