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【新型コロナ詳報】千葉県内で46人判明 同じ部活の高校生2人感染、重症の60代男性ICUに

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千葉日報オンライン

 千葉県内で19日、46人の新型コロナウイルス感染が判明した。このうち、千葉市の60代自営業男性が重症。船橋市の70代男性と野田市の70代男性は肺炎で症状がやや重く、酸素の投与を受けている。市立松戸高校では同じ部活動に所属している生徒2人の感染が新たに分かった。19日に県内で判明した感染者の居住地は17市町に及び、富津市と神崎町で初めて確認された。  感染判明者の居住地は▽市川市8人、船橋市7人▽千葉市4人▽柏市と成田市が各3人▽八千代市、佐倉市、富津市、市原市、銚子市、野田市、松戸市が各2人▽四街道市、旭市、浦安市、多古町、神崎町が各1▽東京都と埼玉県が各1人-だった。  年齢層別では20代が10人、40代が8人、30代が7人、60代が6人、50代と10代が各5人、70代が4人、10歳未満が1人。  県によると、野田市の40代女性看護師は県内の病院に勤務。防護服を着て新型コロナの患者と接していた。6日に鼻詰まりの症状が出た後も8、11、14日に勤務した。  銚子市の60代女性と50代女性は県内の同じ工場に勤務。同工場の従業員感染は計5人となり、うち4人に接触があったと分かっている。工場には約50人が働いており、保健所が濃厚接触者の特定と検査を進めている。  神崎町の60代男性は娘の感染が判明済み。富津市の60代の男性と女性は夫婦で、2人とも8日に発症し感染経路は分かっていない。  千葉県内で確認された感染者は累計2578人に増えた。

◆千葉市1人重症ICUに

 千葉市は19日、市内居住者4人を含む10代~60代の5人の感染を発表した。少なくとも4人の感染経路が不明。  市によると、感染経路不明者のうち、市内の60代自営業男性が重症。入院し、集中治療室(ICU)で人工呼吸器を着けている。8日に呼吸の苦しさや寒気、発熱、食欲不振の症状が出た。18日に検査用の検体を採取した際には肺炎の症状が出ていた。  60代女性会社員は13日に発熱や関節痛が出た。12日まで市内の勤務先に公共交通機関で通勤した。  10代のアルバイト女性は13日に39・6度の発熱やだるさの症状が出た。  四街道市の40代自営業男性は14日に千葉市内の医療機関を受診した。

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