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俳優・萩原さんら沖縄で撮影開始 75年前の沖縄戦描く「島守の塔」 来月下旬まで

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沖縄タイムス

 兵庫県から赴任した沖縄最後の官選知事・島田叡(あきら)氏と、栃木県出身の県警察部長・荒井退造氏の姿を通して沖縄戦を描く映画「島守の塔」(五十嵐匠監督)が25日、うるま市の伊計島でクランクインした。撮影地となったイツクマ浜では、島田知事役の萩原聖人さんと、荒井警察部長役の村上淳さんが語り合うシーンなどが撮影された。沖縄を中心に4月下旬まで撮影し、2021年夏に全国で順次公開する予定。  撮影後、萩原さんは「島田さんは命を懸けて先頭に立った知事。今後大変なシーンが続くが、自分なりに感じたことを表現したい。たくさんの人に見てもらいたい」と話した。  村上さんは「沖縄は多くの社会派の先人たちが扱ってきたテーマ。自分も覚悟を持って演じたい。75年たった今だから伝えられる沖縄戦があると思う」と述べた。映画は池間夏海さんや蔵下穂波さん、津波信一さんら県出身者も多数出演する。

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