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“27年間死亡事故なし”の離島で児童亡くなる事故 警察官が教訓伝える講座開く 愛知・篠島

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中京テレビNEWS

 愛知県の三河湾に浮かぶ離島・篠島。人口わずか1600人の島で今年4月、小学2年生の男の子が亡くなる交通事故が起きました。  島で交通死亡事故が起きるのは、27年ぶり。亡くなった男の子(当時7)は、駐車中の車の間から道を渡ろうとした際、走ってきた軽ワゴン車にはねられたのです。 「ショックもあるし、びっくりだし、なんせ小学校2年生のかわいい盛りが亡くなるということはねぇ」(島に住む人)

 事故を再び起こさないため――愛知県警の警察官が5日、篠島にやってきました。島の小学校で、交通安全教室を開いたのです。 「みんなが自分の命を自分で守るための大切な話をしにきました」(警察官)  交通量が少なく、信号も少ない篠島。警察官が、道路を渡るときの注意点や標識について説明していきます。

 交通安全教室の話を聞いた児童は。 「車にひかれないため止まる見る待つ」 「車が11メートルを1秒で走ってくるなんて、知らなかった」(児童)  静かな島で起きた痛ましい事故。悲しみを繰り返さぬよう、教訓は子どもたちに引き継がれます。

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