「誰だか分かりますか?」大谷翔平夫妻の前列にいたハリウッド俳優の“激変姿”に英メディアも驚き!「ハンサムな顔をキャップで隠していた」
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地12月8日、真美子夫人とともにNBAのロサンゼルス・レイカーズ対ポートランド・トレイルブレイザーズ戦(クリプトドットコム・アリーナ)を観戦。ふたりの仲睦まじい様子が話題になった一方で、大谷夫妻の前列にいたハリウッド俳優の“激変姿”に英メディアが注目している。 【画像】「誰だか分かりますか?」大谷翔平夫妻の前列にいたハリウッド俳優の“激変姿”! この日、大谷はシックな雰囲気が漂う大人のジャケットコーデで登場。真美子さんは流行のシャギーニットを取り入れた上品な着こなしを披露した。ふたりはNBAのテレビ中継に映し出されると、恥ずかしそうに口に手を当てながらも、幸せそうな表情を浮かべていた。 大谷夫妻の一列前では、髭をたっぷりとたくわえた男性が座っていた。青×白のチェックシャツを身に纏い、黒縁メガネをかけてキャップを被っている。世界中で愛されている俳優のマット・デイモンだ。だが、一見別人にも見える姿に英メディア『Daily Mail』が「誰だか分かりますか?」と質問を投げ掛けた。 同メディアは、マット・デイモンについて「『オデッセイ』の主演を務めるスターは、カジュアルなチェック柄のフランネルシャツを着用し、無精髭を生やして黒縁メガネをかけ、ハンサムな顔をキャップで隠していた」と報道。「この風貌は、彼が親友のベン・アフレックと主演・製作しているNetflixの新作映画『RIP』の撮影のためと思われる」と伝えている。 構成●THE DIGEST編集部
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