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クルマの「くたびれ感」は細部の汚れが原因! 本当は手をかけるべき「洗車」で忘れられがちなポイント5つ

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見落としがちだがクルマ全体が「ヤレ」て見える原因に

「居候、四角い畳を丸く掃き」という言葉のように、洗車も見える部分というか、面積の大きい部分、たとえばボンネット、フェンダー、ドアあたりをザッときれいにしておしまいということも多い。もちろんこれだけでも汚れは落ちるものの、「魂はディテールに宿る」というのもまた真実。細かい部分をきれいにしないというのは、見た目が次第にボンヤリしてくる原因でもあるだけに、意識してきれいにしたい。今回はぜひ試してほしいツボやテクニックをご紹介しよう。 【写真】洗車キズを防ぐコツ!

1)開けられるところはすべて開ける

 普段の洗車ではせいぜいドアを開けるぐらいだろうか。でも実際はボンネットやリヤハッチも開けられるので、すべて開けてきれいにしておく。これらの部分は少々の擦り傷なら目立たないので、シャンプーがけからしっかりする必要はなく、すすいで入り込んだ水分を拭き上げついでに汚れを取り除けばいい。  さらに見落としがちなのが給油口で、フタを開けてみると砂やホコリが溜まっていることが多いので、ここはシャンプーがけからしっかりとしておくといい。

2)パネルの間

 こちらは開けられない部分。フェンダーとバンパー、ドアのヒンジ部分、ルーフの端など、すき間になっている部分をよく見ると黒く汚れや水アカが溜まっていることが多い。これが全体の印象に悪影響を及ぼしている。  落とすのは少々手間で、割りばしを折って尖らしたものに布を巻き付けたり、綿棒を使ったりなど、工夫が必要である。作業としては輪郭をなぞるようにして進めていくのがコツで、プラモデルで行なうスジ入れと同じ理屈だ。

3)ホイールハウスの内側

 タイヤに隠れてあまり見えないとはいえ、逆を言えばすき間からチラリと見えていて、全体の印象に大きな印象を与えている。もちろん路面からの汚れはドンドンと溜まっていく場所だ。ここが黒いとクルマ全体が締まって見えるが、問題はどうやってきれいにするか? 裏技として、泡タイプのタイヤクリーナーを吹き付けると自然に汚れを落としてくれ、ツヤも出るので一石二鳥。手も汚れない。

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