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過去最多のアメコミヒーローが大集結 海外ドラマ1位

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NIKKEI STYLE

海外ドラマで人気ジャンルのアメコミ(アメリカンコミック)のなかでも、トップクラスの人気となっているのが複数のヒーローが年に1度集結する巨大クロスオーバーシリーズ。その第4弾となる『クライシス・オン・インフィニット・アース 最強ヒーロー外伝』には過去最多のヒーローが登場。TSUTAYA海外ドラマ月間レンタルランキング6月度に1位で初登場した。 アメコミはDCコミックスとマーベルの2大陣営が競い合っているが、『クライシス・オン・インフィニット・アース~』はDCのヒーローが大集合するアクション大作。全パラレルワールドの全てのアースが消滅するという危機に立ち向かうため、スーパーガール、フラッシュ、グリーンアロー、バットウーマン、ホワイトキャナリー、アトム、スーパーマンらが集結するというストーリーだ。 米The CWで放送されている『SUPERGIRL/スーパーガール』『BATWOMAN/バットウーマン』『THE FLASH/フラッシュ』『ARROW/アロー』『レジェンド・オブ・トゥモロー』のクロスオーバーエピソードとして、全米では2019年12月に前半3話、20年1月に後半2話の全5話構成で放送された。巨大クロスオーバーの第1弾となる『インベージョン! 最強ヒーロー外伝』は16年11月、第2弾の『クライシス・オン・アースX 最強ヒーロー外伝』は17年11月、第3弾の『エルス・ワールド 最強ヒーロー外伝』は18年12月に全米放送されており、人気ヒーローが年に1度集まる“お祭り”としてすっかり人気が定着した。 今回の見どころは、映画とテレビの垣根を越えて過去最多のヒーローが登場すること。映画版『フラッシュ』でフラッシュを演じるエズラ・ミラーが出演して、ドラマ版『THE FLASH/フラッシュ』の主演グラント・ガスティンと顔を合わせるシーンもある。ルシファーやブラックライトニングといった世界観が異なる作品のヒーローも参戦。さらにアニメ版『バットマン』で長年バットマンの声優を務めるケビン・コンロイが年老いたブルース・ウェイン役で登場したり、『怪鳥人間バットマン』でロビンを演じたバート・ウォードや原作コミック『クライシス・オン・インフィニット・アース』の作者が本人役で登場したりするなど、ファンにはお楽しみがたっぷり詰まっている。 蔦屋書店 商品企画本部 映像レンタルの後藤信之氏によると、レンタルユーザーは男性50~60代が中心。男女比では男性比率が85%と非常に高いのが特徴だ。「シリーズ第4弾となっても実績は安定しており、人気が定着しています。今回はDCキャラクターがこれまでで最も多く参加しており、ファンも驚くような貴重なコラボレーションが実現したことが注目されています。過去のシリーズ作品と比べると、よりDCのコアファンやヘビーユーザーに支持されている傾向がみられます」

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