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北京五輪出場FWが拳銃自殺…「もう無理だ」

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ゲキサカ

 2008年の北京五輪にセルビア代表のオーバーエイジ枠で出場したFWミリャン・ムルダコビッチ氏が自殺したことが分かった。『クリル』紙など複数のセルビアメディアが報じている。  ムルダコビッチ氏は現地時間22日夜、恋人と暮らしていたベオグラード中心部の自宅で自ら命を絶った。38歳だった。報道によると、ムルダコビッチ氏はベッドに座り、「もう無理だ」と言いながら拳銃の引き金を引いたという。  恋人が警察に通報し、拳銃で頭を撃った遺体が発見された。 『Novosti』紙によれば、ムルダコビッチ氏の16歳の息子もサッカーをしているという。  ムルダコビッチ氏はセルビア南部の都市ラドニチュキ・ニシュでキャリアをスタートし、中学時代にパルチザンの下部組織に加入した。ベルギーのアンデルレヒトでプロデビューを果たすと、ヘント、オーストリアのザルツブルク、イスラエルのマッカビ、セルビアのヴォイヴォディナやFKラド・ベオグラードといったクラブを渡り歩き、2017年にOFKベオグラードで現役を引退していた。かつて在籍したクラブも追悼コメントを寄せている。

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