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【弁護士に聞く離婚とお金】慰謝料、養育費、費用や準備は?知識がないと損をする!

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集英社ハピプラニュース

3組に1組は離婚を選択する昨今。決して人ごとではなく「私も離婚がしたい」と考えたことがある人も多いのでは? もし本当に離婚をしなかったとしても、いざというときのために、正確な知識や情報を持つことは大切。 離婚で最も問題となる「お金」について、一緒に学びましょう! この記事は2020年7月7日発売LEE8月号の再掲載です。アンケート実施:2020年3月11~18日まで。LEEweb会員455人が回答

離婚を多く手がける弁護士がレクチャー 離婚にまつわるお金の話

養育費や慰謝料など言葉は聞いたことがあっても、意外にその本質はわからないもの。離婚とお金にまつわるさまざまな疑問を、弁護士 太田啓子さんに教えてもらいました。 弁護士 太田啓子さん 弁護士。セクシャルハラスメント案件、相続案件のほか、財産分与、養育費、親権等が問題になる離婚の案件を多く取り扱う。共著に『憲法カフェへようこそ』(かもがわ出版)『これでわかった! 超訳 特定秘密保護法』(岩波書店)。

読者455人にアンケート 夫と離婚をしたいと思ったことはありますか?

離婚したいと思ったことがある人は約6割! 浮気や暴力などの明確な理由だけでなく「出産後、夫の育児への関心の低さに失望」「言葉のモラハラがひどい」「家計や教育のことなど大事なことをきちんと話し合えない」なども多いよう。

今後離婚をするとしたら、不安なことは何ですか?

お金の問題がダントツ! 夫の収入のほうが多く、出産後は育児と両立できる範囲で仕事をしている人が大半。また、家計の管理も夫に任せている人が意外に多く、離婚してやっていけるかが不安要素に。

「離婚の経済学」を知るための5つのキーワード

離婚のお金を考える際に、必ず知っておきたい基礎知識。 5つのキーワードについて、弁護士 太田啓子さんがわかりやすく解説します。

離婚のお金キーワード 1|離婚費用

調停で家裁を利用するのみなら数千円弁護士費用は個別に相談を 自分で調停をする費用は家裁利用料のみで数千円。弁護士を依頼する場合は事務所ごとに異なるが、着手金約20万~40万、離婚報酬金約30万~60万、財産分与報酬別途など100万円以上かかることも。 ●調停離婚 家裁での話し合いで成立する離婚。弁護士を依頼する人も。依頼しなければ数千円程度。 ●裁判離婚 家裁での裁判で成立する離婚。弁護士費用は個別に相談を。

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