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<ロボコン>20年ぶり復活の裏側 機は熟した! 空回りでも頑張っちゃうヤツが今こそ必要 白倉伸一郎Pに聞く

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 ◇キャラクターとして普遍的な魅力も

 「ロボコン」は、第1作の放送から約46年がたつが、令和の時代になっても色あせない魅力がある。白倉プロデューサーはその魅力を「一番は“マンガ目”ではないでしょうか。くるくる変わる表情の豊かさにひきつけられます。喜怒哀楽、いろいろありつつ、結局、前向きに頑張っちゃうのです」と説明する。

 時代が変わったが、新作の制作にあたり「ロボコンは、スポ根やママゴン(教育ママ)がはやった昭和の産物ではありますが、キャラクターとして普遍的な魅力があると思っていますので、それをきっちりお見せできれば」と考えたという。

 約20年ぶりの新作となったが「過去2作との距離感が一番難しかったかと。『がんばれ!!』を見ていた層を観客として想定できないので。一方、技術は格段に進歩したので、表現に制約がありませんでした」という。

 新作の見どころを「ご覧になった方に、明日を生きる勇気が湧いてくる作品になればいいなあと思ってつくっています。少なくとも、制作陣の人生は変わりました。毎日タンタンメンを食べては、『明日のタンタンメンはどこがいいかな……』と未来に希望を託しています」と語る白倉プロデューサー。

 レギュラー化も……というファンの声もあるが、白倉プロデューサーは「東映の全映画に、ロボコンが併映に付くまでがんばれいわ!!」と話す。さらなる展開にも期待したい。

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