Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの軌跡をたどる。「DOUBLE FANTASY – John & Yoko」展が今秋開催へ

配信

美術手帖

 ビートルズのリーダー、ジョン・レノンと前衛芸術家であるオノ・ヨーコ。その軌跡を彼ら自身の言葉や作品でたどる展覧会「DOUBLE FANTASY – John & Yoko」が、ジョン・レノン80回目の誕生日となる10月9日~2021年1月11日、ソニーミュージック六本木ミュージアムで開催される。  2018年~19年にジョンの故郷であるイギリス・リバプール博物館で初めて開催された本展は、高い評価と反響を呼び、会期も当初の予定から7ヶ月も延長して70万人を動員。今回は、ジョン・レノン生誕80年、そして没後40年となる節目の年に、ヨーコの故郷である東京で本展を開催することが実現する。  本展では、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが生みだしたアートや音楽、映像作品、そしてヨーコ自身のプライベート・コレクションからの私物を含めた100点以上が展示。時系列順に展開される展覧会では、ヨーコとジョンのキャリア初期の作品から、ロンドン・インディカ・ギャラリーでの運命的出会いを経て、そして後に影響を与えあったアーティスト活動全般をたどる。  自身の知名度と影響力を駆使し、世界中で平和と人権のために様々な活動を展開したジョンとヨーコ。本展では、その現在まで続くキャンペーン「IMAGINE PEACE」も紹介される。  参加型のアート作品《Wish Tree(願かけの木)》は、そのキャンペーンの一環であり、展覧会を訪れたすべての人が、短冊に平和への願いや夢などのメッセージを書き、木の枝に結びつけることができるというもの。展示終了後、その短冊のデジタル・コピーは、ジョンとヨーコによる世界平和祈願の象徴であるアイスランドの「IMAGINE PEACE TOWER」に永久に保存される。

【関連記事】