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スターダム・ジュリア、岩谷に「勝ってしまいました」ワールド&ワンダー2冠戦狙う

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デイリースポーツ

 「プロレス・スターダム」(8日、後楽園ホール)  16選手が2組に分かれて争うシングルリーグ戦「5★STAR GP 2020」が開幕。初出場のワンダー・オブ・スターダム王者ジュリアがワールド・オブ・スターダム王者の岩谷麻優との王者対決を制して白星発進した。  顔面蹴りの応酬、張り手合戦、ゴツゴツと音が鳴り響く頭突き合戦など、闘志むき出しの激闘を繰り広げた両者。ジュリアはテーピングが施されている岩谷の左肩を関節技で執ように攻めたが、終盤は、岩谷のランニングスリー、フロッグスプラッシュ、ドラゴンスープレックスを立て続けに浴びるピンチに陥り、何とかカウント2ではね返す。そして、岩谷のトドメの月面水爆をかわして流れを引き寄せると、バックドロップ、ファルコンアロー、グロリアスドライバー2連発をたたみ掛けて完璧な3カウントを奪った  ジュリアはマイクを握ると、「スターダムのアイコン、岩谷麻優に勝ってしまいました。幸先のいいスタートと思います」と勝ち誇った表情。この日、全員が白星発進したユニット、ドンナ・デル・モンド(DDM)の盟友、朱里、舞華、ひめかをリング上に呼び出すと、「ドンナ・デル・モンドは全勝で終えたいと思います」と宣言した。  だが、DDM同士の対戦があるため、メンバー全員の全勝は不可能であることを朱里から指摘されると、「誰かが負けちまうかも知れない」と苦笑。そして、9日の対戦相手ひめかから「明日、負けちまうのはお前の方だよ」と手荒い言葉をかけられたが、ジュリアは「ドンナ・デル・モンドが全勝で行こうと思っているので」と言い張り、「みんな、このリーグ戦、楽しみに見とけよ。分かったか」とアピールして、大会を締めた。  バックステージでは、「岩谷麻優とはほとんど触れたことないから、名チャンピオンだと思ったけど、ちょっと勢いが足らないんじゃないかな、アイコンさん」と戦いを振り返ったジュリア。22日の横浜武道館大会では朱里が岩谷のワールド・オブ・スターダム王座に挑戦することになっており、「もちろん(朱里)が獲るでしょう。朱里がチャンピオンになったらこのベルトと赤いベルト(ワンダー・オブ・スターダム王座)の2冠戦、私はやりたいと思っている。本当に」とアピールした。  そして、9日のひめか戦へ、「いつ何が起きるか分からない、プロレスのリングの上、デカいひめかをどうやっておいしく料理しようか、今から楽しみで仕方ない」と臨戦態勢。最後は「これからも全勝で、このリーグ戦もジュリアが優勝しますので。アリーヴェデルチ、またな」と宣言した。

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