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第92回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート ポーランド映画『聖なる犯罪者』公開決定

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リアルサウンド

 第92回アカデミー賞外国語映画賞のノミネートされたポーランド映画『聖なる犯罪者』が2021年1月15日に公開されることが決定し、メインビジュアルが公開された。  本作は、第76回ヴェネチア国際映画祭ベニス・デイズ部門でプレミア上映され、その後ポーランドのアカデミー賞とされる「2020 ORL Eagle Awards」で監督賞、作品賞、脚本賞、編集賞、撮影賞ほか11部門の受賞したポーランド映画。第92回アカデミー賞外国語映画賞にノミネート。ポーランド代表作品が同賞にノミネートされたのは、前年の『COLD WAR あの歌、2つの心』に続いて2年連続の快挙となった。  少年院に服役中のダニエルは、前科者は聖職に就けぬと知りながらも、神父になることを夢見ている。仮釈放となり田舎の製材所で職を得たダニエルはふと立寄った教会で、新任の司祭と勘違いされ司祭の代わりを命じられる。司祭らしからぬダニエルに村人たちは戸惑うが、徐々に人々の信頼を得ていく。数年前、この村で起こった凄惨な事故を知ったダニエルは、心に深い傷を負った村人たちを癒そうと模索する。そんな中、少年院にいた男が現れすべてを暴くとダニエルを脅し、事態は思わぬ方向へと転がり出す。  監督を務めたのは、長編デビュー作『スーサイド・ルーム』が第61回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品、続く第2作『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』が本国ポーランドで大ヒットを記録したヤン・コマサ。Netflixにて配信中の最新作『ヘイター』は、トライベッカ映画祭のインターナショナル・ナラティブ部門で最優秀作品賞を受賞している。  主演を務めたのは、弱冠28歳のバルトシュ・ビィエレニア。少年院出身のダニエルと司祭トマシュという真逆の人物像を演じ切り、第55回シカゴ国際映画祭、第30回ストックホルム映画祭にて主演男優賞受賞を受賞。第70回ベルリン国際映画祭では若手俳優に与えられる2020ヨーロピアン・シューティングスターにも選出された。  公開されたポスタービジュアルは、ビィエレニアの2つの姿を切り取り、「目の前にある事実を信じるな」とコピーが添えられている。 (c)2019 Aurum Film Bodzak Hickinbotham SPJ.- WFSWalter Film Studio Sp.z o.o.-Wojewodzki Dom Kultury W Rzeszowie - ITI Neovision S.A.- Les Contes Modernes 公式サイト:hark3.com/seinaru-hanzaisha

リアルサウンド編集部

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