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中日で最も本塁打を放った歴代助っ人ベスト5は?

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 最近はやや調子を落としている中日の主砲ダヤン・ビシエドだが、10月2日現在で通算99本塁打。100本塁打にあと1本と迫っている。今季中の達成は間違いなさそうだ。  ビシエドが100本塁打となれば、中日の助っ人では歴代6人目となる。過去の5人を挙げることができれば、あなたはかなりの中日ファンだろう。もちろん中日在籍時の本塁打に限る。  せっかくだから順位で説明していこう。5位はアロンゾ・パウエルで107本塁打。94~96年に外国人選手初の3年連続首位打者に輝いているが、一発もあった。  4位はトニ・ブランコで111本塁打。09年にはナゴヤドームの高さ50mに設置されているサテライトスピーカーを直撃し、ナゴヤドーム初となる認定本塁打を記録している。  3位はレオ・ゴメスで153本塁打。ナゴヤドーム元年の1997年に来日し、引っ張り専門だったが、99年のリーグ優勝に貢献。陽気なプエルトリカンだった。  2位はタイロン・ウッズで155本塁打。助っ人の中で最も迫力があった四番だろう。06年は47本塁打、144打点で2冠王となり、リーグ優勝の立役者となった。  1位はジーン・マーチンで161本塁打。来日1年目の74年に35本塁打をマーク。巨人のV10を阻止しての20年ぶりのリーグ制覇はマーチン抜きでは語れない。  彼らの日本での通算本塁打数は他チームを含めれば、さらに増えることになるが、実は興味深い数字もある。中日の在籍時代は0本塁打、しかし通算では259本塁打をたたき出している助っ人がいる。それは誰か。  答えはラルフ・ブライアント。これはウッズの240本塁打(横浜85、中日155)を抜いてトップの数字となる。88年5月に来日したブライアントは外国人枠の兼ね合いで一軍出場のチャンスがなく、しばらくして近鉄に移籍。そこで花開いたのだった。 写真=BBM

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