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コロナに負けず加油! 台湾から龍郷町に応援メッセージ

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南海日日新聞

 「共にコロナを乗り越えましょう。加油(ジアヨウ、頑張れ)!」。東京パラリンピックで台湾卓球選手のホストタウンとなっている鹿児島県龍郷町にこのほど、選手たちから応援の動画メッセージが届いた。町はホームページやSNS(会員制交流サイト)で動画を紹介。1月に選手らと交流した児童たちは「体に気を付けて練習を頑張ってほしい」「また会いたい」と喜んだ。  ホストタウンは、国に認定を受けた地方自治体が海外選手を通して各国と交流し、相互理解を深めながら東京五輪・パラリンピックを盛り上げようという取り組み。  龍郷町は名誉町民でもある西郷菊次郎(1861~1928)が台湾の初代宜蘭庁長を務めたことなどから宜蘭市と交流宣言協定を結んでおり、昨年6月にホストタウンに認定された。  1月には卓球女子車いす代表選手の盧碧春(ルー・ピーチュン)さん、蕭淑卿(ショウ・シューチン)さんが同町を訪れて卓球教室を開いたほか、町内の児童生徒から応援の寄せ書きや歌のプレゼントがあり、互いに交流を深めた。  動画では盧さん、蕭さんが1月の住民らのもてなしに感謝し、「十分な予防に努め一緒に頑張りましょう」「共にこの困難を乗り越えましょう」とエールを送った。  寄せ書きを贈った瀬留学童(児童40人)では1日、里明美主任が選手のコメントを読み上げながら動画を紹介。龍瀬小4年の児童は「おもてなしを喜んでくれてうれしい。私も運動で体力をつけて(新型コロナに)負けないようにしたい」と笑顔を見せた。  両選手のメッセージは動画サイト(https://youtu.be/eUmfT3_1R8w)で見ることができる。

奄美の南海日日新聞

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