Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

『星の子』“ちひろ”芦田愛菜、“イケメン先生”岡田将生に一目ぼれ 本編映像公開

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
クランクイン!

 女優の芦田愛菜が主演を務める映画『星の子』より、芦田演じる主人公ちひろが、岡田将生ふんする新任の数学教師に一目ぼれするシーンを映し出す本編映像が解禁された。 【写真】“イケメン先生”岡田将生が登場 『星の子』場面写真  本作は、芥川賞作家・今村夏子の同名小説を初めて映像化。6年ぶりの実写映画主演となる芦田が、“あやしい宗教”を深く信じている両親を持つ中学3年生の少女・ちひろを演じる。監督・脚本は『日日是好日』『MOTHER マザー』の大森立嗣で、音楽の世武裕子をはじめ、『日日是好日』のスタッフが再び集結した。  解禁となったのは、中学3年生となったちひろ(芦田)が、始業式で新任の数学教師・南隼人(岡田)に一目ぼれするシーン。スーツ姿のイケメン先生に女子生徒たちが歓声をあげる中、ちひろも声には出さないが、まばたきを忘れたかのように南先生をじっと見つめている。胸の高鳴りと戸惑いが交じわるような表情が印象的だ。  その後、ちひろは「テニス部に入りたいんですけど!」と、中学3年にしての入部申し込み。南先生が女子テニス部の顧問を務めるからだ。「ちひろで3人目だよ。あのね、3年生の応募は受け付けてないの」と諭され、「えっ…」と固まる姿が切り取られている。テニス部入部はかなわなかったが、授業中も南先生の似顔絵を描き続け、仲のよい友だちからはストーカーとからかわれるほど南先生に夢中になり、心ときめかせながら学校生活を送る。  だが、映像では、ちひろに「迷惑なんだよ!」「その変な水もしまえ!」と怒鳴る南先生の姿も映し出される。一体、ふたりの間に何が起こったのか? 緑のジャージを着て夜の公園で奇妙な儀式をするちひろの両親を南先生が見てしまったことから、事態は動き出す。  南先生を演じる岡田は、映画では『告白』(2010)以来の先生役。役どころについて「若さゆえの勢いもあって、善と悪が分からなくなる、空気が読めなくなる先生」と説明するが、ちひろに怒りをぶつけるシーンは「難しかった」と言う。大森監督から、「もう少し感情的になってもいい」「子供っぽくなってもいい」とアドバイスを受けて役を演じきり、「こういう役は新鮮で、そういう意味では楽しい役でした」と振り返っている。  映画『星の子』は10月9日より全国公開。

【関連記事】