光学ズームとレーザー式赤外線で夜でも100m先まで録画可能!ベロフ『ソーラーバッテリーセキュリティカメラ』は電源不要で取り付けも簡単
今、日本全国で問題になっているのが車両盗難。ひと昔前なら車上荒らしやパーツ盗難、さらにいたずらの被害が一般的であったものの、近年では大規模組織による盗難被害が拡大している。そのため、社会問題として連日ニュースメディアを賑わし、危険性がある車種のオーナーの間ではセキュリティの導入や保管場所の見直しなどが行っているほど。そんな防犯意識の高まりとともにニーズが高まっているのが防犯カメラだ。防犯に役立つ多彩な機能を搭載 ベロフが新たにリリースした防犯カメラ『ソーラーバッテリーセキュリティカメラ』は、人感センサーやスマホへのプッシュ通知など、最新の機能を満載した注目アイテム。特に見どころは、光学20倍のズーム機能を備えた上位機種のST-598-6M-20Xで、100メートル先まで高精細に録画できる性能が与えられているのだ。 もちろんこのズーム機能は昼間だけでなく夜間撮影にも威力を発揮。通常ではLEDを使用する赤外線をレーザーライトに変更することで、遠くまでしっかりと撮影できるのである。また、ズームだけでなくワイドカメラが別体で備わっているため、入り口からの動きやクルマ周辺での行動などを全て記録できることも忘れてはいけない機能といえるだろう。 簡単取り付けで万全のガード力 撮影機能だけでなく、記録された映像はスマホアプリで確認することができ、さらに内臓マイクやスピーカーを搭載するためスマホアプリを介して自身の言葉で警告することも可能。また、取り付けに関してもソーラーバッテリー式のため、電源接続などが必要なく自由かつ簡単に行えるのも特徴だ。 警戒から記録、警告まで1台で行える最強のセキュリティカメラなのである。
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