【おむすび】橋本環奈「あの掛け合いでうるっときました」卒業シーンが4人の最初の撮影だったと明かす
NHK連続テレビ小説「おむすび」に主演している女優橋本環奈(25)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日放送の55話の卒業式シーンに言及して、オフショットを添えた。 ◆【おむすび】橋本環奈、J班卒業シーンオフショット【写真】 【ネタバレを含みます】 結(橋本環奈)の同級生・モリモリこと森川(小手伸也)の就職内定と再婚が明らかになり、「J班」の4人は専門学校を卒業する。はかま姿の沙智(山本舞香)、佳純(平祐奈)は独特の言い回しで離れ離れになるさみしさを表現。4人は最後にプリクラを撮るのだった。 橋本は「栄養学校卒業!早いなぁ、、、4人の班が楽しすぎて楽しすぎて 実はこの卒業式のシーンがこのメンバーで最初の撮影だったんです」と明かした。 「それでもサッチンとカスミンのあの掛け合いでうるっときました。モリモリが背中を押してくれた言葉も結ちゃんとしてすんなり心に入ってきました」とつづり、4人での最初の撮影を振り返った。 この投稿にフォロワーからは驚きの声が寄せられた。コメント欄は「最初の撮影だったの、さすが女優、みんな凄いね」「最初の撮影だったのか!」「今日のシーンうるうるだったのですが、最初の撮影だったのびっくりですー!!」「このシーンを最初に撮るって感情移入が難しいような…俳優さんって凄いなぁ」「あのサッチンとカスミンとの掛け合いのシーン、うるっときましたよ」「最後の卒業後の掛け合いは、泣けてきた」というコメントが見られた。
中日スポーツ