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欠点でなく長所かも? これからは「内向型」人間の時代

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Forbes JAPAN

内向型の人が仕事を辞めるか迷った時の「7つの判断基準」

内向型の人の割合については諸説ありますが、「約50%が内向的な人」とも言われています(心理学者ローリー・ヘルゴー『内向的な人こそ強い人』新潮社)。周りに自分のようなタイプがほとんどおらず、内向型はごく少数だと思っていた私は、この記述を読んだときはとても驚きました。そして、こう考えました。私たちは外向的であることを「良し」とする社会で育っているため、自らの内向性を隠したり矯正しようとしたりする。だから、同じタイプがなかなか見つからないのかもしれない、と。 世の中に男性と女性がいるように、内向型と外向型にも優劣があるわけではなく、ただ「違い」があるだけ。しかも、人間の半数ほどが内向型であり、生まれもった特性である場合も多い。この事実を知っただけでも、だいぶ安心しませんか? 内向型の人が仕事を辞めるか迷った時の「7つの判断基準」 私のインスタグラムやLINEには、内向型で悩んでいるたくさんの方からメッセージが届きます。なかでも圧倒的に多いのが、仕事に関する悩みです。 「会議では意見を考えている間に、議論がどんどん進んでしまいます。やる気がないと思われて、よく上司から注意されます」 「周りに比べて仕事のペースが遅く、迷惑をかけてばかりいます。要領よく仕事ができるようになりたいです」 この先も、今の仕事を続けるべきなのか……。こんな悩みに対して、今後の働き方を探る判断材料として、私は次の「7つの判断基準」をもとにカウンセリングを行っています。次の7つのうち、現在のあなたに当てはまるものはいくつあるでしょうか? さっそく自己診断してみましょう。 1. 今のお給料がもらえればそれでいい 仕事を変えた場合、今の会社に比べて待遇や条件が悪くなったり年収が下がったりする可能性があります。あなたは仕事環境よりも、お給料を重視しますか? 今のお給料に満足しているのであれば、リスクを負ってまで今の仕事を辞めなくてもいいかもしれません。 2. やりたいことに挑戦できている 「今の会社だからこそ、自分ひとりではとうていできないような大きなプロジェクトに挑戦できる」など、興味のある仕事にチャレンジできる環境であれば、もろもろの職場のストレスを乗り越えて仕事を楽しめるかもしれません。 3. 一緒に働きたい人がいる、会社のビジョンに共感している 「この人の仕事の進め方や考え方を吸収したい」「会社のビジョンを実現するために自分も役に立ちたい」。そんなふうに、社内に尊敬できる人がいる、会社の事業内容に共感できる、という環境で働けている状況は、あなたにとって大きなプラスになっているはずです。

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