立教大4年生進路発表!超強肩捕手は東海理化、一流企業へ就職も多数
東京六大学野球連盟の立教大が卒業生の進路を発表した。 通算42試合登板の沖 政宗投手(磐城)は七十七銀行へ、超強肩の戸丸 秦吾捕手(健大高崎)は東海理化へ、主将として活躍した田中 祥都内野手(仙台育英)は日本製紙石巻に進学する。大学日本代表候補に選出された菅谷 真之介内野手(市船橋)は日本製鉄鹿島でプレーする。硬式は7名が継続する。 【一覧】立教大4年生進路 大型右腕の三河 吉平投手(春日部共栄)はサイバーエージェント、井上 太陽内野手(東農大二)は大成建設と一流企業へ就職する選手も多い。