「アジアNo.1チームは強すぎる」「羨ましい」もはや別格! 首位独走の日本代表に海外メディアが驚嘆!「ライバルを見つけるのが難しい」【W杯最終予選】
「史上最速出場の記録を樹立できる」
森保一監督が率いる日本代表は、11月の北中米ワールドカップ・アジア最終予選で2連勝。いずれもアウェーでインドネシアに4-0、中国に3-1で快勝し、5勝1分けとした。 【画像】小野伸二、セルジオ越後、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「 J歴代ベスト11」を一挙公開! 勝点16で2位のオーストラリアに9ポイント差をつけて、首位を独走。W杯出場権獲得に王手をかけている。 そんな森保ジャパンの強さに驚嘆したのが中国のメディア『捜狐』だ。「アジアNo.1チームは強すぎる」と驚嘆している。 「出場権獲得の有力チームである日本代表は第7節で、ホームでバーレーンと対戦し、勝てば2026年ワールドカップへの進出が決まる。そうすれば、日本は史上最速出場の記録を樹立できる」 記事は「ここ6節で日本チームは5勝1分無敗でアジアNo.1の強さを見せ、勝点16で2位のオーストラリアに9ポイント差をつけてグループCの1位となっている。W杯出場まであと一歩だ。第7節でバーレーンをホームで破れば、日本チームの勝点は19となり、グループ首位通過が確定し、2026年ワールドカップへの進出が決まる。中国代表から見れば、羨ましい」と続けている。 「現在の日本の強さでは、アジアでライバルを見つけるのが難しくなっていることがわかる」 もはやアジアでは別格ということだろう。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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