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初回はふるさと納税をPR、返礼品のライン下り紹介 長瀞町がユーチューブにアカウント、町の魅力発信

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埼玉新聞

 埼玉県の長瀞町は3日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で、公式アカウント「ながとろ役場チャンネル」を開設した。町を多くの人に知ってもらうため、観光や移住、ふるさと納税などの動画を通して町の魅力を発信することが目的。初回は町のふるさと納税をPRするため、返礼品である「ライン下り」を紹介している。 長瀞ラインくだり運航開始 新型肺炎の感染防止徹底 観光客らスリルあふれる急流満喫

 町のふるさと納税PRプロジェクトチームが2019年度に結成された。町の財政に活力を与えるための手法を検討した結果、ユーチューブや会員制交流サイト(SNS)を活用してふるさと納税をPRし、寄付金を募ることに。動画を通して町の返礼品の紹介を順次実施していく。  第1弾は町の人気のアクティビティーである「ライン下り」の楽しみ方や魅力を四つの動画を通して紹介。返礼品提供事業者の秩父鉄道が協力し、ライン下りAコースに乗船した動画を撮影した。テーマは「ライン下りデート」で、町職員がカップルになりきってライン下りを楽しみ、迫力とスピード感のある動画に仕上がっている。  ふるさと納税のPR動画は町役場の若手職員で構成する「町みらい創りプロジェクトチーム」のメンバー3人で実施。同チームは地域課題や複雑多様化する行政課題の解決に向けて多角的に検討し、具体的な取り組みを推進するために16年度に発足した。若手職員を中心に毎年度、新たな構成員で町をより良くするために活動している。

 町企画財政課の担当者は「今後はふるさと納税だけでなく、観光や移住など、町の魅力を発信していきたい」と話していた。

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