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元豪代表FWキューウェル氏、英4部オールダムの監督に就任…約2年ぶりの現場復帰

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 英4部オールダム・アスレティックは1日、元オーストラリア代表FWハリー・キューウェル氏を新監督に招へいしたと発表した。契約は2020-21シーズン末までの1年間となり、1年の契約延長オプションが付帯している。  現在41歳のキューウェル氏は、現役時代にリーズやリヴァプールなどで活躍。リヴァプール時代の2005年にはチャンピオンズリーグ決勝ミラン戦にも出場し、逆転勝利で5度目の優勝を収めた“イスタンブールの奇跡”を経験した。その後は、ガラタサライや母国のクラブなどでのプレーを経て、2014年夏に引退した。  キューウェル氏は現役引退後、ワトフォードのU-23チームで監督キャリアをスタートさせた。2017年5月から2018年8月30日にかけては、英4部リーグ・ツーのクローリー・タウンを指揮。2018年8月31日からは同じく英4部にいたノッツ・カウンティを率いたが、同年11月13日に解任され、以降はフリーの状態が続いていた。  オールダムは打ち切られた2019-20シーズンのリーグ・ツーにおいて、24チーム中19位という成績だった。31日には、シーズン途中からチームを指揮していたディノ・マームリア氏の監督退任を発表していた。  キューウェル氏は監督就任に際し、オールダムの公式サイトを通じてコメント。「このプロジェクトに興奮しています。誤解しないで頂きたいのですが、プロジェクトは時間がかかるものです。クラブに必要なのは安定性だけで、それさえ得られれば、物事を成長させられるでしょう。私たちはみな、大きな可能性を信じています」と、意気込みを語った。

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