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半年ぶりの物産展スタート 新潟・長野の食が一堂に デパートリウボウ

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琉球新報

 新潟県・長野県のグルメを集めた「新潟長野ちょこっと物産展」が15日、那覇市のデパートリウボウ6階催事場で始まった。22日まで。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、物産展は4月以降中止になっていた。感染防止のため、これまでの物産展とは少し様子が異なるが、約半年ぶりに催事場にはおいしそうな香りが漂っている。  日本酒や米、海産物、野沢菜など11社が出店。試食はないものの、店の人が商品の説明をするいつもの物産展と変わらない風景が見られた。  一方、大きく変わったのは出店業者の数、入り口、出口の設置、料金の支払い方だ。  コロナ以前の物産展は20社以上が出店していたが、スペースを十分にとるため、今回の出店は約半分の11社。会場はだいぶゆったりしている。密を避けるため、入り口を設け、人が混み合ってきたら入場制限をする。  物産展は店の人とやりとりをして、直接その場でお金を支払うのが慣例だが、衛生上の観点から今回は料金はその場で払わず、それぞれの店で伝票を記入し、レジでまとめて支払う。出店業者は「なかなかこのやり方に慣れなくて。お客さんもその場で払おうとする方が多い」と苦笑いした。  南風原町から訪れた女性(35)は「(コロナ前のような)にぎやかな物産展もいいが、コロナの感染予防を考えると、このくらいスペースがある方が安心できる」と話した。  百貨店にとって物産展は集客力のある大事な催事。広報担当者は「物産展ついでに各フロアを見て行かれる方は多い。コロナ前のような大型物産展はまだ開催できないが、今できることから始めて行きたい」と話した。  デパートリウボウネットショッピングでも新潟、長野のスイーツや米などを30日まで販売する。

琉球新報社

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