リドリー・スコット監督と組むのは「アメリカン・ギャングスター」(2007年)以来、2度目。「リドリーは他のことで忙しいし、信頼を寄せてくれているのも分かっていた。だから僕はやりたい放題だったよ」=富永健太郎撮影(読売新聞)
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