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レブロン・ジェームズが第4戦前に同僚へメッセージを送った理由「キャリアで一番のビッグゲームだと感じた」

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ロサンゼルス・レイカーズは、10月6日(日本時間7日)に行われたNBAファイナル第4戦を102-96で制し、シリーズ3勝1敗と優勝に王手をかけた。28得点、12リバウンド、8アシストとチームを牽引した大黒柱のレブロン・ジェームズは、試合前にあるメッセージを送ってチームメイトの士気を高めていたという。『ESPN』のデイブ・マクメナミン記者が伝えている。 第3戦を落としたなかで、ジェームズは第4戦前の昼寝から目覚め、チームのグループチャットに「Must win(必勝)」と書き込んだ。その意図について、本人は「自分にとってキャリアで一番のビッグゲームの一つだと感じた。それをチームメイトに伝えたかっただけさ」と明かす。 アンソニー・デイビスによれば、「リーダーからのメッセージを受け取った」一方で、「それっきりで、あとは何もなかった」という。ただ、“キング”からの熱い言葉にチームメイトたちも奮い立った。 デイビスは22得点、9リバウンド、4アシスト、1スティール、4ブロックを記録し、時に相手エースのジミー・バトラーにマッチアップして封殺。スタメンを張るケンテイビアス・コルドウェル・ポープも終盤の5連続得点を含む15得点、5アシストの活躍を見せた。 ジェームズはこれがファイナル出場53試合目。ビル・ラッセル(70試合)、サム・ジョーンズ(64試合)、カリーム・アブドゥル・ジャバー(56試合)、ジェリー・ウエスト(55試合)に次いで歴代5位に浮上するとともに、自身4度目のリーグ優勝に王手をかけた。それでも、エースの辞書に「慢心」の二文字はなく、勝って兜の緒を締めている。 「ヒートは粘り強くて結束力の固い、よく組織されたチームだ。俺たちが本当にチャンピオンシップを獲りたいなら、みんなが同じグリット(やり抜く力)と姿勢を持たないといけない。それが俺の考えだ」 レイカーズが優勝を果たせば、ジェームズはヒート、クリーブランド・キャバリアーズ時代に続いて異なる3チームでタイトルを獲得することになり、これはジョン・サリー、ロバート・オリーに次ぐ快挙。“キング”が新たな勲章を手にするのか、期待が集まるファイナル第5戦は、10月9日(同10日)に行われる。

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