1/4NAOMI KAWASE 奈良を拠点に映画を創る。「なら国際映画祭」エグゼクティブディレクター。代表作は『萌の朱雀』(1997年)、『殯の森』(2007年)、『あん』(15年)など。photo:LESLIE KEE河瀬直美×深田晃司対談 映画祭の未来に向けて。[前編]【関連記事】河瀬直美×深田晃司対談 映画祭の未来に向けて。[後編]56本の入選映画が、「カンヌ・レーベル」を獲得。なら国際映画祭2020、リアルとオンラインで開催。河瀬直美と蜷川実花が語る、未来のこと。無観客のヴェネツィア国際映画祭、レッドカーペットは健在。世界の映画祭で注目される、河瀬直美監督作をいま一度。