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英国ロイヤルメンバーが集結!ビデオ電話で看護師たちに賛辞を贈る

配信

ハーパーズ バザー・オンライン

英国王室のメンバーたちは、新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、ビデオ電話を使って第一線で働く人々やチャリティ団体に感謝のメッセージを贈ってきた。「国際看護師の日」である5月12日には、複数のロイヤルが登場する感動的なビデオを公表し、協力して看護師たちに賛辞を贈った。 【写真】ファンが捉えた、見たことのないロイヤルファミリーの瞬間 映像の冒頭には、エリザベス女王が音声で登場。英連邦看護師・助産師連盟と、ロイヤル・カレッジ・オブ・ナーシング会の会長を務めるキャスリーン・マコート教授に電話をして激励。女王は「今日はとても大切な日です」と述べた後、看護師たちについて「最近は極めて重要な役割を担っています」と語っている。 その後、チャールズ皇太子&カミラ夫人、ウィリアム王子&キャサリン妃、アン王女、ウェセックス伯爵夫人ソフィー、アレクサンドラ王女が登場し、世界中の看護師たちを褒め称えた。 さらにキャサリン妃とウェセックス伯爵夫人ソフィーは、英連邦7カ国の看護師とのビデオ通話に参加。ケンジントン宮殿の声明文には、「おふたりは、アボリジニやトレス海峡諸島民の文化に適したサービスを提供しているオーストラリアのクイーンズランド州の看護師たちや、ウェセックス伯爵夫人が以前訪問したシエラレオネのアバディーン女性センターとインドのLVプラサド眼科研究所で働く看護師たちとも、ビデオ通話をしました」と記されている。 さらに2人は、「インドのアポロ病院、マラウイでHIV治療と母子保健に従事する看護師、バハマでメンタルヘルスの治療に関わる看護師、キプロスの陸軍看護師、そしてキャサリン妃がパトロンを務める英国のイヴリーナ・ロンドン・チルドレンズ・ホスピタルの小児看護師たちと話をしました」とも書かれている。

いっぽうカミラ夫人は、ロイヤル海軍医療サービスと児童文学の巨匠ロアルド・ダールの「マーベラス・チルドレンズ・チャリティ」で働く看護師に感謝のメッセージを贈り、ウィリアム王子はロイヤル・マースデン病院の看護師たちを激励した。また、アン王女はタンザニアで医療がほとんど、あるいはまったく受けられない人々のための施設を提供する医療船のプログラム・マネージャーと、そしてアレクサンドラ王女は海軍看護サービスの責任者と言葉を交わしている。 またキャサリン妃は、自身がパトロンを務める看護師応援キャンペーン「ナーシング・ナウ(Nursing Now)」に書簡をしたため、「この国際的な危機は、世界中の社会が看護師や医療従事者にどれほど依存しているかということを浮き彫りにしました。パンデミックが終息した後も、私たちは看護専門家を擁護し続ける必要があることは明らかです」とコメント。この困難な時期に献身的なサポートをする医療関係者たちの地位と名誉を向上させるべく、賛辞を贈った。 私たちも、最前線で闘い続ける彼らへの感謝を決して忘れないようにしたい。

Translation: Masayo Fukaya From TOWN&COUNTRY

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