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赤井沙希がKO-D6人タッグ王座に涙の初戴冠。7・3新宿で里村明衣子との七番勝負最終戦も決定【DDT】

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TOKYO HEADLINE WEB

 DDTプロレスリングの「DDT TV SHOW!#7」が6月20日、東京・新宿FACEで開催された。 赤井沙希にリンダマンが父・英和のCMの台詞で理不尽要求【DDT】 「DDT TV SHOW!」は新型コロナウイルスの感染予防による自粛宣言中には無観客で開催し動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で放送されていたのだが、DDTが14日の東京・板橋グリーンホール大会から有観客興行を再開したことから、今大会も観客を入れて開催された。  メインイベントで「ダムハーツ」(ダムネーションとストロングハーツの業務提携軍)の遠藤哲哉、T-Hawk、エル・リンダマンが保持するKO-D6人タッグ王座に「イラプション」の赤井沙希、樋口和貞、坂口征夫が挑戦。樋口がリンダマンを轟天で沈め、イラプションが王座奪取に成功した。

試合後、里村との七番勝負最終戦が決定

 常識的には、1人だけ女子が入っていることで不利は否めなかったが、赤井は得意のキックなどで果敢に攻め立てた。ダムハーツの厳しい反撃にもあったが、耐え忍び、15分過ぎ、リンダマンにフライング・ボディーアタック、フェースバスター、顔面蹴りとたたみかける。樋口が強烈なラリアットをリンダマンに叩き込むと、赤井がケツァル・コアトルでダメージを与え、最後は樋口が強烈な轟天で試合を決めた。  試合後、今林久弥アシスタントプロデューサーがリングに上がり、初防衛戦は7月23日の東京・後楽園ホール大会で行うこと(挑戦者は未定)と、同3日の新宿大会で“女子プロ界の横綱”里村を相手に、赤井の七番勝負最終戦が組まれることをアナウンスした。  坂口は「正直、今のチャンピオン、個の力では無理だと思ってた。ただウチら3人が力を合わせれば、いけると思って。今日改めて思った。ここにいる2人は頼もしい。今日いちばん輝いていたのは赤井。本当によく頑張った。6人タッグ巻く価値のある選手になったと思う。この調子なら、七番勝負も誰だろうがいけるよ。食ってやれ」と赤井の奮闘を称えた。

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