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夏の風物詩・七夕まつりは中止になったが…商店街彩る七夕飾り、短冊に願い込めて 静岡市清水区

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静岡朝日テレビ

 静岡市清水区の夏の風物詩・七夕まつりは、新型コロナ感染拡大を受け、中止となりました。しかし、まつりを象徴する七夕飾りが、きょう2日から商店街を彩っています。  毎年約60万人が来場する清水七夕まつり。本来、きょうから4日間開催される予定でした。 清水駅前銀座商店街振興組合 杉山治理事長:「1年に1回、商店街が盛り上がる七夕まつりなので、(中止は)ショックだが、皆さんの安全を考えると、やむを得ないと思います」  中止は1974年の七夕豪雨の時以来、2度目です。それでも、まつりの気分を少しでも味わってもらおうと、商店街の人たちが短冊が用意されました。立ち寄った人たちはそれぞれの願いを短冊に込めます。 真砂町七夕ボランティア 杉山良恵さん: 「私の孫が書いた。千葉にいる孫なんですけど、5歳と小学2年生。チアの大会で1位になれますようにということと、運動会で1番になれますようにと」 親子: 「家族みんなで過ごせますように、また来年来たいね、と書きました。また、来年本当ににぎやかな清水が戻ってくるといいなと思って。この子も(七夕まつりを)見たいなと思っていると思うので。笹、よかったね」  沖縄から静岡へ遊びに来た女性は50年前、七夕まつりに参加したといいます。 沖縄から来た主婦:「50年前はにぎやかでしたね、すごく楽しかった。夜店もいっぱい出ていてね」  商店街には七夕の7日まで笹が置かれていて、誰でも願い事を書くことができます。