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真新しい校舎に歓声 氷見・西の杜学園が完成

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北日本新聞

 氷見市の義務教育学校「西の杜(もり)学園」(中舘直浩校長)の校舎完成式は20日、同市小窪の同校で行われ、児童生徒と教職員、地元関係者ら約200人が学習環境の充実を祝った。  林正之市長が「多くの仲間と切磋琢磨(せっさたくま)し、新たな文化を創り上げてもらいたい」と式辞を述べた。堂故茂参院議員と荻野信悟市議会議長が祝辞を贈った。中舘校長が謝辞、児童生徒代表の高嶋重杜(かずと)さん(9年)が「地域の期待に応えられるよう力を合わせ、成長していきます」とお礼の言葉を述べた。8、9年生が森山直太朗さんの「虹」を合唱し、児童生徒全員で校歌を歌った。  旧西部中校舎を改修し、1~9年生144人が学ぶ。鉄筋コンクリート3階建て(一部2階)で、各教室にエアコンと発光ダイオード(LED)照明を備えた。前期ブロック(1~4年生)は1階、中期ブロック(5~7年生)は2階、後期ブロック(8、9年生)は3階にそれぞれ教室を集めた。玄関ホールは正面がガラス張りで、天井には地元産の「ひみ里山杉」を使った。整備費4億9700万円。

 式の後、来賓らが校内を見学し、明るく伸びやかな環境を確認した。  西の杜学園は明和、速川、久目の3小学校と西部中学校が統合して誕生。当初は4月から新校舎を利用する計画だったが、工事の入札不調で、着工が遅れた。1学期は旧速川小校舎を暫定利用した。

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