「24時間テレビ46」なにわ男子ら「サライ」歌唱でエンディング 募金総額は2億2223万8290円
26・27日放送の日本テレビ系「24時間テレビ46」が両国・国技館でエンディングを迎え、募金総額が発表された。 【写真】メンバーへの手紙を読み上げた道枝駿佑 ◆なにわ男子ら「サライ」歌唱でエンディング エンディングでは現時点での募金総額を発表。総額は2億2223万8290円となった。 また番組終盤では、なにわ男子の道枝駿佑が「なにわ男子のみんなへ、普段なかなか言える機会もないので、僕なりにみんなへ、なにわ男子への愛を伝えたいと思います」と手紙を朗読するシーンも。デビューが決まって「みんなと涙した瞬間」を「僕は一生忘れません」と振り返り、「これからもこの7人だからこそ、できることを一つずつ形にしていって」とメンバーへの想いを伝え、その後7人は「初心LOVE」を披露した。 そして、ゴールを迎えたチャリティーマラソンのランナー・ヒロミを労いながら、出演者一同で「サライ」を歌唱し放送を締めくくった。 なお、同局系では8月28日よる8時より、特別番組「完全密着!24時間マラソン ヒロミ!真夏の激走」を放送する。 ◆「24時間テレビ46」 今年の「24時間テレビ」のテーマは、「明日のために、今日つながろう。」。両国・国技館にて行われ、メインパーソナリティーはなにわ男子、チャリティーパーソナリティーは芦田愛菜、有働由美子、小泉孝太郎、チャリティーランナーはヒロミ、24時間テレビサポーターは徳光和夫、総合司会は羽鳥慎一アナウンサー、同局の水卜麻美アナウンサーが務めた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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