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私たちの音色響け! 市原の4高校吹奏楽部、9月に練習の成果をYouTubeなどで配信

配信

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千葉日報オンライン

 コロナ禍で演奏を披露する機会が無くなった吹奏楽部の活動を紹介するため、市原市は市内4高校の演奏を映像収録した。「いちはらに響け私たちの音色 高校吹奏楽部の夏」と題して9月中に市公式ユーチューブなどで配信する。  市によると、県吹奏楽コンクールが中止になるなど、吹奏楽部員は練習の成果を発表する場を失った。こうした状況下で頑張る姿を広く紹介することで高校生を励まし、映像を見た人にも元気になってもらうことが配信の狙い。市原中央、京葉、市原、東海大市原望洋の各吹奏楽部が参加した。  2月中旬から演奏を披露できないでいた東海大市原望洋高吹奏楽部(部員26人)は、西城秀樹さんが歌った往年のヒット曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」を選曲。楽器に飛まつ対策を施しながら演奏し、曲の途中で「コロナに負けずに頑張ろう!」などのメッセージを掲げた。  3年で部長の鎌田春花さん(18)は「撮影本番が楽しみだった。野球の応援や思い入れのある元気が出る曲を選んだ」とうれしそう。顧問の湯川千鶴子教諭(54)は「発表できる喜びが得られてありがたい」と指揮棒を振った。  映像は4校合わせて15分。「いちはらコミュニティー・ネットワーク・テレビ」が撮影し、同テレビでも放送する。

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